xvpbvx 脇差 越後守包貞 小板目肌むらなく詰む濤瀾乱の一刀 特別保存刀剣候補 刃長1尺7寸6分強 合戦図金具 拵え （検） 日本刀 刀 脇差 拵 刀装具 【法量】刃長53.2cm反り1.1cm鋒33.8mm元幅31.2mm 元重7.4mm刀身全長67.5cm拵え全長76.2cm 【重量】刀身556g総重量1009g 【越後守包貞は、大坂新刀の一流刀工として有名です。 本刀は、これまでに一度も鑑定審査に出した事の無い脇差で銘切や作風からして越後守包貞の作で間違いないと思います。 時間と費用があれば研ぎに出して保存と特別保存刀剣の同時申請をしたい出来映えです。 鍛えは、小板目肌がむらなく詰んでおり刃文は、津田越前守助広風の濤瀾乱で刃中、砂流しかかり、金筋も現れており匂口深く明るい素晴らしい出来です。 生茎で僅かに区送りされていています。 脇差拵えは、印籠鞘で小柄・縁頭は、合戦図金具で目貫は、雲龍図で拵えだけでも見所の多い良品です。】 出来る限りの売り切りを検討しておりますが金額が合わなければお取下げさせて頂きますのでご了承お願いいたします。 しっかりと写真と説明文を読んでからのご検討とご入札をお願いいたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします。