LAUNCH CR5292022年新バージョンは従来の機能をさらに強化し、診断スピードと対応車種はさらに拡大しました。軽自動車、普通車、SUV、ミニバン、小型トラックを含むOBD2プロトコルに準拠する12V自動車であれば、ほとんど対応できます。※2002年以前J-OBD規準の国産車。
フルOBD2機能搭載のため、故障コードの読み取り、故障コードの消去、エンジンチェックランプの消灯、EVAPシステムテスト、O2センサーテスト、ライブデータストリーム、フリーズフレームデータ 、オンボード監視テストと車両情報の読み取り、DTCルックアップの10モード可能。
CR529コードリーダーは、2.8インチのLCDカラー画面鮮明な大画面と大きなボタンは現場作業の状況を十分に考慮し、手袋をはめたままでも簡単に操作可能。ツール正面の「HELP」と「I/M」ホットキーを通じて故障コードの意味検索に直接アクセス。 診断結果は赤-黄-緑三色で表示し、車両の診断状況がわかります。
日本語対応+生涯無料アップデートシステム言語は日本語をはじめ、英語、フランス語、イタリア語など7ヵ国言語に簡単に切り替えできます。言語変更方法：メインメニューの「setting」→「language」→「japanese」→「戻し」て日本語に変更完了です。PC経由で無料で最新のバージョンに更新可能。
KWP2000、ISO2000、ISO9141、J1850 VPW、J1850 PWM、およびCAN、ほぼすべてのOBD2プロトコルをサポートします。1996年以降のアメ車、2002年以降のヨーロッパ車、2003年以降のアジア車は対応します。※JOBD車両及びダイハツに対応できません。